占い当たる

当たるとされている動物占いの信ぴょう性について真剣に考えてみました

    

自分は、何の動物かわかりますか?突然聞かれても何のことかと思う方と、ピンと来て、自分はペガサスです。などと答えることのできる方がいらっしゃると思います。少し前にかなりはやった動物占いです。動物占いとは、生年月日から、人を十二の動物にあてはめて性格診断をするという占いです。

また、動物ごとの相性診断や恋愛診断も行うことができます。この占いは、一見すると出版社か何かが適当に考えた占いに見えますが、実は、四柱推命の十二運星というものを動物に置き換えたものなのです。なので、的中率も高く、当たると話題になったのでした。

四柱推命はただの占星術ではなく、古来からの人の運勢に関する様々な情報を元に統計学的な手法も用いて作られているものなので、的中率が高いと言われています。動物占いの人気のポイントとしては、当たるということだけではなく、動物占いのそれぞれのキャラクターのイラストが可愛かったことと、占い結果が表す性格と、その動物のイメージが何となくあっている気がするので受け入れやすかったことも大きいと思います。

はやっていた当時は、みんな自分の動物を調べて、それぞれの相性を見あったりしたものでした。四柱推命の占いをこのような形にアレンジすることには、賛否両論があります。四柱推命という、ちょっと堅いイメージのする占いを、誰でも親しみやすい形にして、占いを普及させた効果は大きいと言う人と、四柱推命を動物にあてはめるなんてふざけている!という方もいます。

どちらの意見も正しいと思いますが、個人的には、これだけ時代が変わりゆくなかで占いの形も変わっていって良いのではないかと思います。神社やお寺の存在が身近にあった時代から変わってきていますので、わかりやすい言葉で伝えていくことも必要ではないでしょうか。